「賃貸経営セミナー」開催レポート


◇開催日:平成20年2月3日(日)
◇会場:八戸市総合福祉会館
「空室だらけの古いアパート・貸家の家賃を下げずに満室にできる賃貸経営セミナー」が開催されました。
参加者は19名でした。
 初めに、東和ハウジング株式会社代表取締役野沢利也氏が、アパート入居者募集の際に行っているノウハウを披露。
 物件の説明を不動産屋任せにするのではなく、「物件自身に語らせる」ことにより、住んだ時のイメージを膨らませてあげることの重要性について解説しました。
 また、家賃滞納対策として、督促の仕方に一工夫加えたり、家賃保証会社の活用を提案しました。
 次に、当事務所資産税課下斗米課長より、建物修繕の際、どこまでが修繕か、どこからが改装費かを明確にすることで、経費として計上できる額が違ってくること、それが相続の際の資産評価にも影響してくるという事例を紹介。
 また、滞納家賃が貸し倒れとなった際の税務的手続について、事業的規模と小規模のオーナーで違ってくる旨解説しました。
頼んだ税理士によって土地の評価が違ったのはどういうことなのか?などといった質問が飛び交い、充実したセミナーとなりました。